一瞬の愛に気づき
2日のいだきのはじまりのコンサート、3日のおひな祭りのコンサートは、セットだったと分かる経験をさせて頂きました。また、それに入る前に、まるで、2日間のセットコンサートのための序説のような28日のスカイロケットセンターでのビデオ講演会への参加では、管理する側のぎちぎちの勤務を終え駆けつけたので、やっとたどり着けた温床空間は、温かい安らぎの毛布に包まれた安心感があり、生命は癒やされる空間で、過ごす時間とともに生命はひたすら回復に向かい、感謝しています。それらを教訓にし、わからなければならなかったことがあったのですが。。。
2日の府中の森どりーむホールでのコンサート。
スカイロケットセンターで、真に出会い、メッセージにもありましたように、真に出会うと、行動を変えていきます。とあったと記憶していますが、そのように、事前に真に出会い、受け入れました。一人が阻害されると、つながる人たちも阻害されていくこと。本音を生きること、向かうよりなく、生命はそちらの方向に向かい、やることやり、2日に望みました。
2部で、困っている意識に上がらないことにスポットライトを当ててくださり、解決の答えを得ます。
3日、グーグルの画面が、お雛様の絵に変わっていたのですが、お内裏様の脇の左近の橘が抜けており、どうなのか、と感じながらも、今日は、雛祭りの日なのだと感じながら、三鷹のコンサートに向かいました。
3/2のコンサートで垣間見みたにも関わらず、生命を阻害するものをスルーしてしまっていたことが再び現れました。
生命は今度はそれをキャッチしましたので、それを生命でわかると、ガラッと空間は愛となりました。おそらく、あれが、一瞬の愛に気づいた一瞬であったと確信します。2日も3日も、とても大切な生命においてのあり方、生き方を告げておられると感じ、寝ぼけていてはおれません。
メッセージにもお聞きしましたように、大多数に合わせると好運は逃げていき、また、好運が逃げたまま、灰色に灰色の人生を重ねて生きる多くの人々のことを、自らもそうであってはならないと、懸念します。
未だに思い出す幼い時の遊びの中での苦い思い出は、同調圧力に匹敵する記憶であったと感じ、その光景が脳裏に今もこびりついています。幼い頃から、良心から感じていた、こういうことはどうなのか、は、今、先生のコンサート、講座により、乗り越えることができ、解決していっています。
今、繋がる友人たちにも、先生に出会っていただくことが、解決に向かう道であると、ここに行き着きます。
一瞬の愛に気づき、愛の空間に見をゆだねますと、ともにある永遠の魂は、愛の空間で、よりはたらききを増します。魂めざめ、はたらきかけを受け、今、生きる私の気持ちとひとつに生き、これからのあり方を決めます。おおいなる存在とひとつに生きることが、魂の望みです。今の今まで、あらゆる整理をしてくださり、2部では、灼熱の太陽のエネルギーを、いのち一杯に注いで下さりもし、あたらしくはじまる未知なる人生を歩む力として下さり、感謝しています。
ありがとうございます。