ありがとうございます。
先生、高麗さん、本当にありがとうございます。
高麗さんと先生が活動を続けてくださることがこのコロナ禍であっても希望を見出し生きていける全てです。報道を見ていても違和感を感じる事ばかりです。その違和感を無視してしまうのではなく、その違和感がなんであるのかを考えることの重要性を講座にて考えました。
私自身も受講前子供の頃の判断基準は希望があるかないかでした。先生のコンサートで希望を見つけ、受講を親に懇願したのです。いだき講座にて判断基準は希望があるかないかではなく、自分が希望になることを先生から仰って頂いたことはよく覚えています。人の希望になるように生きていくこと、そしてこの時代に先を作っていくことが最もパワフルに生きていける道と感じます。
好太王様が現れた時の感動の音は今も胸のうちに鳴り響いています。高麗さんと先生が出会うことがなければ、決して出会うことのなかった存在であることを考えると、本当に奇跡のようだと感じます。
コンサート、講座を経て、生命が守られず生命が犠牲になるような理屈は理屈として崩壊していくことを感じます。生命が守られていくことを軸とした正しい社会を考えていくベースが生命のうちに養われ始めていることを感じます。
ありがとうございます。