度量をこえる
迎賓館コンサートありがとうございました。
思う所があり、着ました久方ぶりの着物地の高句麗衣装を高台寺の坂道で、二人りしてイスラエルからの方々のカメラに収まり、びっくりし、嬉しく向いました。 先生のスクエアーな器のお清めの珈琲、ダイナミックな負を祓う演奏に身を任せこれからを予感し、体感の第1部はあっという間でした。
幕間のお話しは、誰が悪いとか、いいとかじゃない、縁を活かす、、と今必要なこと受けとり、、ありがとうございます、、とやさしく、包みこまれました。
自分の度量を超えてる、道すがらは、帰路の渋谷駅まで続いた外国の方々や触れ合いの経験により、実際に落し物をしたのですが帰路は他にもあるのではと慌てるほどに軽くなりました。無事に参席出来ましたチャンスをありがとうございます。
仙台へと繋がる先ほど電話あった方の参加のチャンスを共にと望んでいます。
いだきしん先生 高麗さん 連なる全てより 応援ありがとうございます。
飯島 高子
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