母のひかり
母さんありがとう
いくつになってもいつも一緒です
寒い朝には小豆を炊いてお餅焼いて皆で入れて食べた子供の頃、内面に在る温もりは永続して今。
昨日の訪問先で息子への怒りは自分への不満と気付いたお爺さん、決めては私が母さんするからとふと言った音が響いたようです。帰り際に靴下履かない足を見せて素足が気持ち良いんだと笑って挨拶しました。だれにも宿る存在に感謝です。日本の母は寝たきりになっても強かった。原始女性は・・の平塚らいてうさん心は普遍と聞こえる朝の太陽です。希望の高句麗伝説へ向かいます。今日も元気に仕事に行ってきまーす♪全てにありがとうございます