KEIKO KOMA Webサロン

芽吹き


1月7日、府中コンサートのライブでライブではあっても今までとは全く違う感覚に終わった直後に書き込まずにいれなくなりました。そのときは書き込んではいないのですが自分のノートに、これで終わりの始まり、と左手の拙い字で書いていたのです。
後から高麗さんの闇の目からの開放を拝読しました。
どういうことかは自分でもわからない、けれど感受性に満ちた資質があり、それを頭で否定して全く活かせてはいないと感じて敢えて再び書き込みしました。
年末30日に骨折し、元日には神事のお餅を頂いて、今年は全く違う一年の始まりを感じています。昨年から約束していたため、新年6日に認定調査にギブスしたままでいきました。そのときに女性の園長が骨折したのが去年ギリギリで今年は新たに運が拓けると言われました。コンサートの案内とYouTubeの案内をした方です。今はギブス外れるまで仕事は休止しています。そのお陰で仕事の事から離れて高句麗伝説、続くコンサートに参加することが出来るのです。新しい芽吹きの時を感じます。新年胎動コーヒーも元旦には買えなかったのですが助けにより毎朝の指針になっております。
真の光の芽吹きを阻まない今年にします。

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高麗恵子ギャラリーにて
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命日に
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ロシアにて