直面
本日はコンサート直前に特攻隊の生きのこりのお父様のお話をお聞きする機会があり、自分の父とも重なり、自分だけ生き残った後ろめたさを実感しました。
第一部のアナウンスをお聞きし、内面濁らすことで 普遍から目を背け遠ざかること そんなことをしながらずっと人間社会の歴史を生きてきたこと 向き合いました。
自分の中にある「逃げ腰」が いやでも自覚され、生き延びるために逃げたり隠れたりズルしたり やって生きてきたこと思い知ります。
普遍的な愛は 清らかでした。
濁りある身ながらここに参席させていただくことの申し訳なさ。
人類史解決のためにおはたらき下さるのだからしっかりここに居なくては。
あまりにも 清らかな ここ。
普通ではありえないほど、この世では存続できない程、清らか。
普遍的な愛は 全体でした。
普遍的な愛は 全生命体ひとつのおおきな大きな世界
ものすごいパワーで
自由であり
空間でもありました
この身が清らかであれば身体はイコール愛でした
清らかなうつくしい身体を清らかなままに生きるあたらしい時代が
一人の尊い人の身体からひらかれる奇跡の光
。。。
第二部の、愛に確信がもてないことが最大の不安 とお聞きし、まったくドンピシャリで頭が下がりました。
途中いろいろあったのですが、思い出せません。よほどひどい私の状態です。
最後のアンコールの音が肚に響き はらからの確信で現実をつくっていく状態を経験しました。ありがとうございます。
明日もコンサートあることが大変ありがたく、明日も、必須コンサートです。
今高麗さんの書き込み拝見させていただきました。いつも書き込んでくださり、考える機会を下さり、それはそれは貴重な機会で、本当にありがたいです。(本当はとてもヤバい濁りの自分。)
よく考え、明日また伺います。
追伸:あらためて本日のメッセージを書いてくださり、読んでみると、ちゃんと聞けていなかったこと明らかとなり、このように正しく読み直すことができることがまことにありがたいです。感謝です。