まる
京都事務所での講座、講演会ありがとうございました。高麗さんの詠まれた即興詩をお聞きし、左右、上下もない状態は球体かなぁ~と、昔、病院で看護師として働いていた時、最後におっしゃられた人の言葉を思い出しました。「あなたも私もマルなのに、どうしてこの痛みがとれないの?」と言いました。考えるとコンサートではいつもマルを求めています。先生とつながりコンサートのテーマを体感し、身につけたいです。周囲の状況は厳しいですが、いだきには希望があります。京都でのとても大きな4日間ありがとうございました。世界の為に働けるか問い続けます。 渡邊典子