いつ(一つ)
昨日は自然も花々も、朝からいつも見慣れた光景が、朝から、夜の月が輝く時までいつになく透明にかがやいていました。
貴重なライブ配信、私は何を決断するのでしょう。今までと同じことを永遠と繰り返すのでしょうかと自己否定、疎外でいっぱいでした。高麗さんの書き込みに飼っていた犬が腕の中でが最後の遠吠えをして死んでいったこと、いつも胸にあり、涙にもならない涙でいっぱいになりました。
今朝、高句麗始まりコーヒーからは言葉にならないメッセージがありました。言葉になったとき昨日のコンサートのメッセージの一「いつ」という言葉でした。
ごまかしたり直視するのを避ける癖をやめて大変でも直面しようと決めました。
高句麗伝説に向かいます。ありがとうございます。