秋日和に
府中の森ウイーンホールコンサート有り難うございました!
開演前から、すでに次元が変わっていたと気付きました。マーブリングのトレーに、英語と言えは英語なのですが、動物的反応になり戸惑い、笑ってしまいました。
パイプオルガンの第1部の演奏では海外でのコンサートで行きました教会に一足飛びで、敬虔な気持ちになり、そこも飛び出し宇宙空間なのか永遠なのか
漂いました。
第2部のパイプオルガンでは、共に歌い上げ、心地よいのですが、声が出ているのではと気になりますが、身を任せました。
中盤から、身体の変調がはじまり、終演後は、ふらっとし、軸が定まりませんでした。が、送って下さり、助かり、穏やかな風に包まれ、
今朝には、新しいトレーに聞いた事の無い、ニュアンスも嬉しく、本日のコンサートに向かっています。
どうぞよろしくお願い致します!
いだきしん先生 高麗恵子さん 連なる全てへと有り難うございます!