ストーリーについて
この一週間ストーリーについて考え違いをしていたと気づいてからずっと考えていました。13日に言葉になりそうでしたが14日、高麗さんのビデオ講演会、先生の特別な講演会をお聞きして「言葉」に収束しました。ストーリーのキーワードは「言葉」でありました。勿論ですが説明言語でない放ったと同時に或いは先んじて広がり動く「言葉」であり間違うと身体壊す「言葉」であります。いだきしん先生、高麗様、誠にありがとうございます。これまで分かってこなかった蓋をしてきたことへの畏れがありますが生きていくことはここしかありません。生きていくことはここに、あります。本日、三鷹、風のホールに向かって参ります。ありがとうございます。