KEIKO KOMA Webサロン

コーヒー豆のうた


いだき先生が焙煎くださった11段までの高麗先生の詩を書き写してみました。
先生焙煎のコーヒーを頂くと、背筋が伸びて、力が抜けて、
高麗先生の詩を書いていると、
人が集まって、人が元気になったり喜びの輪が広がります。
「新 高句麗伝説」のはじまりを高麗先生の即興詩といだき先生コーヒーで
経験させていただいて、高麗先生の詩で経験させていただける、
恵みをまことにありがとうございます。
高麗先生 いだき先生に出会えた後は夜が更けるまで、
一回り年の違う友達と同窓生のように恋の話に花が咲きました。
「高句麗伝説」コーヒーは、コスタリカの豆も入っていて、新しい大地との出会いが壮大でした。高麗先生のコーヒー豆の詩と共に、三鷹ホールのいだき先生のピアノの一音から起きる、風に吹かれる日を楽しみにお仕事させていただきます。
ありがとうございます。

梅本佳代


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三鷹市芸術文化センターにて
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仙台「高麗屋」にて
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