共に向かう
何かが変わっています。今までの過去も全て未来に変わる。奇跡というのは不可能を可能にすること。昨日の存在論は頭で理解しようとしていましたが、先生の存在はそのままを受け入れてくださっています。いつのときもそうでした。私の命,体はそれを知っている。
白い花の群れも、緋色の曼殊沙華も、先生のピアノに合わせるかのような鳥の声も、すぐそばにある大きな木も。
昔から知っているの古い受講生とも新たな関係が生まれて繋がります。今日ジェンダーに参加かないませんが、繋がるあたらしい命がこの世に産声を上げようとしています。どうぞ宜しくお願いします。