麗しい秋の日に
京都北山でのコンサート有り難うございました!
昨年のコンサートにこられた方と出会った東寺に
今回も何故か訪れたく東寺に行き、偶然にも特別公開展があり、宮本武蔵の床の間の絵と襖絵をみました。匿っていた3年間の時の作で、獲物を狙う鷲の図柄、二本の竹の図柄に戦略が表れてると熱く厚く語ってくださったお寺は、つくばい、獅子おどし、履き目もすっきりとした石庭、数寄屋造りに通る風に心惹かれる方々との触れ合いも嬉しく、北山に向かいました。
待ち合わせが、ぴったり出来、新しい家族を得、11月の講座に向かう素晴らしい出来事も聞けて、嬉しく
久しぶりの北山コンサートホールでの渾身でピアノをひかれる指先、パイプオルガンの荘厳な響きに上昇し、…要らないもの壊せ、と繰り返し響き、大気圏突入と言葉が生まれ、解放され
心地良い境地にたどり着けました!
終演後の外では、澄み渡った夜空に満月、星が並び、共に歓声を上げ、日付かわった地元駅でも、降り立つと出迎えてくれた、素晴らしい天を祀る日に参席叶い
10月のこれからのコンサートに向かい、考えていた事が幸いし、帰路の落とし物が見つかり、感謝致します。
いだきしん先生 高麗恵子さん 繋がり触れ合える気概を連なる全てより有り難うございます