有難うございました
迎賓館、応用コース、京都コンサートを有難うございました。
応用コースは、ライブ配信で、参加させていただきました。ご質問された方の率直な内容から、わかることがありがたいです。世間にはまってしまい、元に戻ることを繰り返すことをやめたいと願います。
何かとても辛い経験をしないと、自分の生き方について、考えないで生きる事が当たり前のようです。日本では、自分の意見を言わない方が生きやすいと感じ、自分の意見が、言えない雰囲気の中で、言わない選択をしているうちに、言えない自分になっています。何を感じ、何を考えているのか、自分のことなのに、表現できないと感じ、インプットばかりして、アウトプットできない事を改善しようと考えます。
応用コースで、ご質問された方が、食べ物によって動けなくなったりすることがわかるようになっている事を話されておられて、私もそういう変化を自分に感じているけれど、表現していない事に気づきます。以前なら、とても気後れがして、言えなかった事を言えるようになっていたり、人の顔色を伺う癖が軽くなってきていると感じます。
最近は、お金に捉われる自分を何とかしたくて苦しんでいました。かなり、改善してきていると感じます。
人は経済だけで生きているのではないこと、生きること、存在のことをもっとわかりたいです。
死について、存在論、ジェンダーと、わかりたいことを話してくださる講座に参加させていただきます。
よろしくお願い申し上げます。