未来を拓くコンサート
そんな最中も、遮るような音に気をとられると、咳込みそうになるので、雑音より演奏に集中するより、先生と共にはいられない事も体感しました。
先生や高麗さんの立場だったら、どういて、どう自分が対処するかを考えるコンサートでもありました。
昨夜のコンサートのメッセージも、あまりにもタイムリーで爽快な体感でした。メッセージの一部を高麗さんが書きこんで下さり、何度も読み返せ助かります。ありがとうございます。
余韻に浸る間もなく、すでに明日からは京都での催しが続きます事に、頭が下がります。
未来を創るたえまない活動、必要な事をまっとうできるよう向かいます。日々、瞬間瞬間、ありがとうございます。