本気って何だろう?とあらためて
本当に来られてよかったです。
嗚呼、先生のいらっしゃるサイドにこうやって間借りしていられるおかげで楽になれてたんだなあ。
かんっぜんに自分の眠ってた力のおかげだと勘違いしてました。無自覚でした。自分の生命に対してもごめんなさい。
とどのつまりは他人の考えに乗っかったり何とかしてもらおうではなく自分で考えなくては、もうこの何十年前からもあるこの憤りや苦しさや悲しみなどから脱け出すことはできないことがよくわかりました。
今までは講座に参加してはいてもつい、誰かがやってくれるんじゃないかとの甘えから、表に出さずに現実逃避し苦しくなることもしばしばありましたが、それをする必要がないというか拗ねていてもしようがないことが今はも~わかります。
矛盾する言い方かもしれませんが、であるならば自分の感覚を殺していても仕方がないので、はじめは間違っててもいいから表に出すことからはじめています。
そこでまあタイトルなんですが、ある人の一言でかなり傷ついたことがあったので相手に発した一言です。大人っぽい解決法とは程遠い、、、かもしれませんし、形が正しいかもわかりませんが、、、我慢の先に幸せがあるわけではないので、元気よく出しちゃいましょう!と。
(今これを書いてる時一応の目が出て、さんざんな目にも遇いましたが)
さておき、計画ですがなかなか浮かばないもので。
今までそもそも幸せになろうと本気で考えたことなかったんですね。(ここで言う「考える」は「活動する」ことも含めて)
本気というと、どうしてもつり目で眉間に皺を寄せて、というイメージでしたがそもそもそれが間違っていたかもしれません。
せんせいのおっしゃるように、考えている間も幸せで幸せでたまらない、それが本気ということかもしれません。
「腹を割れる関係をつくる」これがさんざんな目にあった末の目標です。
でもこれは期限がある云々の目標ではないからなあ。
引き続き考えます。
ありがとうございます。
中川秀之