KEIKO KOMA Webサロン

9月6日


昨日になりました盛岡応用コースをありがとうございます。ある本を読み受容について考える機会がありました。事情を抱えた子供を継続しまる事受け入れていく事の難しさを筆者の方と共に自分もできるかと問いました。冷静にと感じながらも感情が先に立つ事があります。先生のように誰の生命もまる事受け入れ解決に導いて下さる方は世界を探しておらず、自分が未熟なせいもありますが、人一人を受け入れ成長させていいくプロセスは、並大抵の事ではないと感じます。子供へのアプローチをチームワークで行いますが、子供が家庭引き取りとなっても、家庭環境は変わらずまた、戻ってくる子が多く、人間とは、生きるとはの答えを、見出だされいだきを始められた先生、高麗さんは希望です。いだきがわからないと生きてゆけない時代になったと身をもって実感しています。本日になりました盛岡コンサートをよろしくお願い致します。

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こんばんは。
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インタビューです。
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結工房にて