九月一日スタート
九月一日となりました。今日から真の自分を実現し、生まれてきた意味、存在することの意味を実現する真の人生を生きると決め、備えてきました。生まれてきた意味は、世界の平和を実現する為と生命で感じてきました。存在することの意味も世界の平和実現に向かうこととわかっています。もはや自分が何をしたいということはなく、生まれてきた意味を実現せずしては人生終えられないと甚くわかっていることを宣言し、表し、実現するのみです。今日に備え、大いなる存在を前に、心を真っさらにし、世界平和実現への計画書を書きました。数字も記入し、目標数字を実現することを考えれば自ずと何をするかは明らかにわかります。ありがたいことと感謝し、見えたままに記した数字目標を達成することに向かいます。
世界の平和を実現する道はどこから見ても、いだきです。人間の生命が大宇宙に立つ光の柱となれば、世界の中心は変わります。光の柱となる生命は、いだき講座にて生まれつきの運命を解放され、母の胎内に発生した瞬間の光を取り戻した生命よりありません。いだき講座を受けた一人一人が真の自分を実現していくことは大宇宙の中心となる光の柱となります。真の自分を実現することが世界の平和を創る人生です。夢のまた夢の人生です。先生が講座、コンサートにて新しい世界を創造し続けてくださり、人間を動かしてきた霊界も神界も全ての目に見えない世界も整理し続けてくださった今です。何もかも素通しになった空間に自分が映し出されるような感覚があります。生命に素直に生きたら、先生の存在に自ずと気づき、誰もが頭を垂れ、生命に感謝すると見える空間となっています。私も生まれ持っての資質を隠し、とぼけて生きることはどれだけ愚かなことかと空間に映し出されるように見え、深く頭を垂れます。
大いなる働き、先祖高句麗の魂の導きで先生に出会えた人生です。生まれながらに天意を受け、天に通じ「民が一人でも不幸であれば王は王ではない」ことを精神に継承し、戦に長け、勝ち続け、国は滅んでも先生に出会えるまで魂は生き続け、先生に出会わせてくださった高句麗魂が蘇り、共に世界の平和実現への道を歩んでくれています。自分を否定することなく、活かし、共にある高句麗魂、世界中の「天を地に表わす魂」共に平和な世界を創っていく新しいスタートの時を迎えました。
模様替えする高麗恵子スカイロケットセンターの「高麗」の看板の前で、宣言させていただき、スタートを切りました。以前にロシアに作ったギャラリーのウインドーに同胞探しのポスターを貼ってきたことを思い出し、世界中に生きる同胞を探しながら、共に平和実現への道を創りたいと考えます。多くを学びながら、この時を迎えました。全てを活かし、未来を創っていきます。ありがとうございます。