9月25日

府中の森にて、コンサート開催を、ありがとうございます。30年前に妹が先生、高麗さんに出会へ、声をかけれるすべての家族、親族、友達、知り合いに、いだき講座とコンサートを、必要のない人は誰もいないと伝えてくれたことから、私にとっては少なくとも、今日の日はなかった生命だったことも再認識し、今日からの日が、当たり前のようにあることの奇跡も生命を持って感じ、わかります。
パイプオルガンの響きは、生命の源に出会い身体の曇りは、何もないことを、わかります。自分の資質。自律した生命。世界へ出て、はっきりしていく環境の中で真の自由を知る喜ぶ生命そのま運び未来につなぐ動きに活かしたいと生命働かせ、明日も京都に向かわせていただきます。
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。