9月12日狛江高句麗伝説
霊界の整理をされるとの事、個人的には今まではそういう世界に強く繋がる事に意味があったと感じていますが、これからは自分らしく生きたいという気持ちが強く、大変有り難い機会でした。
毎回音も雰囲気も違いますが、今回は前半の不思議なキーボードの音から後半のヘリコプターの爆音のような音まで、かなり凄い事が起こっていると感じられ、体感としては、身体中に糊の様に貼り付いている霊魂が引き剥がされて行き、気になっている身体の何箇所かにこれでもかと音が入り込む感じでした。 最後の方のバリトンサックスの演奏のところでは、高麗さんの即興詩と共に、好太王様の登場、馬に跨り槍の様な武器を持ってこちら目掛けて迫って来る黒いシルエットから黄金の光を放ち、放たれるものは自分の心臓に入り込んで来ました。 アンコールまでずっと身体に様々な音の振動が伝わって来ました。 これで私の家族にも良い影響が伝播すれば有り難いと感じ、帰路に着きました。 新しい世界が開かれる事を心より願っています。 ありがとうございました。
