心から感謝申し上げます
先日のジェンダーに引き続き、本日の応用でも先生が「ダイモン」のことをお話しくださり、やっと自分の身に起こっていたことが理解出来ました。周りに理解してもらえないこの自分の不思議な感覚に悩まされ、ずっと半信半疑だった頭と決別できることがとても嬉しく、益々自分らしく光り輝くことが、希望となると確信出来、この世に生を受けられたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
心よりありがとうございます。
いだき講座2日目で自身の生命の誕生の光を見せていただいてから、色々な声が聞こえるようになり、ついには「農業やらなきゃ死んじゃう」という人生を変えるほどの大転期の声が聞こえて来ました。私は正直、農業はおばあちゃんの花豆の畑のお手伝いくらいしか経験がなく、どちらかと言えば嫌いでした。手や顔は土まみれになるし、爪はいつも土だらけ、日焼けで真っ黒シミだらけのしわくちゃ乾燥肌。。しかしそんな私の意思とは反して、「やらなきゃ死んじゃう!!」という物凄い強烈な意志が有無を言わせませんでした。周りはきっと、物凄い反対をしていたと思われますが、私には全く聞こえていなかったと、今振り返るとそう思います。
それから幾度となく、この声のようなメッセージが降りてくるようになりました。つい最近もこんな不思議な出来事がありました。昨年末、まっすぐな光り輝く道が見えました。それは「栄光への架け橋」というメッセージでした。その2か月後、巨摩ファームの農場長が現れました。彼との出会いは、今年の1月、知人の紹介でした。その後、偶々彼が巨摩ファームに来ることになりました。待ち合わせをしたコンビニの駐車場の向かいの山から、満月がひょっこりと顔を出しました。まるで祝福を表す日の出のようでした。これは何かのお告げ??でもなぜ??その後、私の家で夕食を取り、話をしていたら、突然2人に降って来たのです。何も考えず私はそれをそのまま言葉にしていました。「うちにおいでよ」と。そしてその翌日、彼は巨摩ファームに農場長として来ることになりました。
その後、彼と肥料を買いに行く途中、端から端まで美しくくっきりとした、吉兆の虹に出会いました。またお告げ??今度は何??その後、訪れた肥料屋さんで、ばったり素晴らしい方に出会えたのです。私は「今年は、1本1万円のとうもろこしを作る」と言っていました。でも何も根拠はありませんでしたが、この肥料屋さんでの出会いで、「1本1万円のとうもろこし」と「1個3000円のじゃがいも」が実現可能となるというお話となったのでした。
しかし世の中はコロナや世界恐慌のニュースであふれていて、私の脳裏にもこの幸福なお話は夢物語なのかしら??そんな疑いがありましたが、今日の先生のお話を伺い、そんなことは気にせず、突き進めば良いと確信できました。
書きたいことが山ほどあって、最後になってしまいましたが、農場長は5月から始まるいだき講座を受講します。
最高に幸せです。
ありがとうございます。