KEIKO KOMA Webサロン

8/8のコンサート


 ライブ配信で参加させて頂きました。誰も見ていなくてもマーブリングのワンピースを着てコンサートに参加する準備をするだけで、中心がきちんとなっていくことを学びます。一部だったか、さりげなくサラッと本音が生まれると、いつもどのようになっているのだろうと感動するのですが、光がやってきてピアノの音が変わるのです。あんな、サラッと聞こえる本音って、受信している存在がおそらくいて、人間のわからないエネルギーで呼応しているのだ、といったいどういう存在なのだろうと、最近は、それが知りたくなってきています。このウェブサロンだけに表現させて頂けることなのですが。
今の自分の状態が一部の終わりに分かりました。いいところなのに、阻害してくる存在がおおいなる存在との繋がりを切るのです。。二部では内面は宇宙と繋がっている経験をしますが、いつもより、どこまでもどこまでも深遠な宇宙空間を旅します。これを言葉に表す言葉をどうやっても知りません。深い深ーい宇宙とひとつとなり、この地上に戻ってきました。翌日は、体の調子があまりにもよくて、びっくりするくらいです。わかりましたことは、魂の声を頭が認識する、ということです。頭が認識すると体が良くなるのだと感じます。先生と高麗さんに出会うため、長い歴史を人またぎにし、ともにあってくれる尊い魂、共に未来の子孫が輝き生きられる、いい世の中を作るためなのだと、存在が明確になると他には考えられないと。。今は管理体制の中で動かしているものがあり、まったく違うことしていて、共にある魂に申し訳なくなりました。
人は管理制度に習えして生きているけれど、中にいる魂はどれだけ嘆いていることでしょうと、感じます。寄付金で手に入れた古代の遺跡の本を見ていると、魂の意のままに、古代の人の生きていた状態とは、どのような状態だったのだろう、と感じます。先生と高麗さんは魂の意のままに、いだきをされていることは、すごいことであると、8/8のコンサートで、また、今日のアントレのお話でも改めて感じます。明日はお席に身を運ばせて頂き、コンサートに参加させて頂きます。ありがとうございました。

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高麗恵子スカイロケットセンターにて
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ロームシアター京都サウスホールにて-2
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打ち寄せる波の音 琵琶湖の畔にて