8.23高句麗伝説
朝からドキドキしながら開演を迎えていました。昨夜の夢は頭まで水でずぶぬれになった夢でしたので、朝、髪の毛を洗いました。舞台に登場する姫に反応する内面の魂を感じました。内には王に出会い姫に出会う魂それぞれあると感じます。一度、下書きしましたが、本当に書きたいこと、わかったことは何かと問うのです。これからは愛を表し生きるということ。今までの愛の意味が全く違っていたことに気づきます。宇宙とひとつに生きる、新しい時代をつくっていくこれからが未知なる楽しみです。代々の高句麗王の悲願が報われるため、生をお受けになられ、幼い頃から、先祖高句麗王の苦しみ悲しみ背負わられ生きてこられた日々の果て、8月23日、いだきしん先生と出会われたこの日に、ともに魂ひとつに集わせていただきまして、まことにありがとうございます。アンコールの2回目では、どこまでも限界なく拡大していく内面の内に、資質を感じていました。自身も予想もしない人生のドラマの展開にとまどいますが、生まれる前から出会っていた魂は、先生と高麗さんに出会うことを待ち望んでいたので、ともにある魂はこれほど喜ぶことはありません。涙します。ありがとうございます。