8月6日

今日は広島に原爆が投下された日であると朝起きて思い出し1日が始まりました。昨日からですが気になってる事、やろうと考えていた事、思い出した事、決着をつけるように過ごしています。今日は家に帰り食事の支度をすることになり、先程昨日のビデオ講演会を聴かせて頂きました。不思議とすぐそばで高麗さんがお話されているように感じました。御巣鷹山に日航機が墜落した時のお話が心にあります。当時高校2年の夏休みで、夏期講習中でしたが、気になって夜遅くまでテレビを見ていたのです。誰もが幸せに生きてゆける世の中を切望します。先祖の代表、歴史を創る一人として先生と高麗さんにお会いできている事をもっと理解してゆきたい気持ちです。今は良くも悪くもそのまま認めてゆく事が大事と感じ、残さずやり切って次に向かえるように過ごすよう取り組みはじめています。今朝のメールにもありましたが高麗さんが24時間体制で狛江の高句麗伝説に向かっていることをそのまま感じ、自分もそのように生きてゆけるように日々工夫して過ごしてゆきます。