8月30日
府中のパイプオルガンの音が聞きたく、配信を申し込みしました。
8月の最後の仕事の日、何とかその日の必要な事はやりくり出来たものの、自分に足りないものはおおよそ検討がつき、ガチガチになった身体を支える様にして家に帰りました。愛がないと、人って寂しくて固まって死にそうになるんだ、と実感しました。
ピアノとパイプオルガンの音で、身体の左半身をほぐしていただいているようで、特にお腹や心臓が重いのは、今まで生きて来てそろそろ一度もクリアしたことのない課題をクリアしなければならないというサインと感じました。
いつかいだきしん先生に言われました、もっと人との交流を(頭で考えるのでなく、身体で感じる交流を)、ということを9月から実践していきます。
ありがとうございました。