8月16日
銀座ヤマハホール・2日目。状況の変化、どんどん変わる高麗さんを前にして、自分の無力なこと、弱いこと、あらわにただ認めることより先には1歩たりとも動けないところから始まりました。弱さがすきになり、魔が入ります。泣けてきます。体力つけることからと
感じ、実行です。高麗さんの体力、瞬発力のあるしなやかな身の美しいことに、大きく動ける体力つくりを、考えます。2日目の先生の表現してくださる音色の美しいこと、目の前から未来に吹き抜ける風は、真の希望に感じました。尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。明日は、3夜目。三鷹の地にて奏でる音色、世界中に未来は明るいことを、伝えます。
ありがとうございます。