8月3日
8月に入り、仕事量が増え、それ以外にもやらなければならない事が山程あるという中で、自分にはこんな事出来るのだろうか?と言う思いがあり、一昨日などは急に修正後の8月の予定表を職場で見せられて、こんな量などさばけるわけない、と愚痴を言っていました。
1日、2日とライブ配信を拝聴しました。
1日のコンサートのタイトル「潮時」を聞いて、「?」と思い、そこで思ったのは良くない意味として捉えていたようでした。
2日には、仕事で、自分のキャパを超える内容と感じる件があり、対応も今ひとつ良くなく、再び辞めたいと思い、帰ってから狛江の応用コースを拝聴しましたが、
最初のピアノの音がとても優しく、講座の間中も身体の肩から上に付いている気持ち悪いゴミのようなものをせっせと取って頂いている様で、この講座の間だけでも生きて行けると感じられました。
潮時とは、本来の事を始める時、チャンスという意味で、反対に考えている頭があったと気づきました。土日は休みなので、オンデマンドで再び聴きながら、楽しく過ごしたいです。
ありがとうございました。