8月下旬へ
仕事で受講生と一緒に居る時間がありました。受講生といると体が楽で、本当にいだき講座はすごいとあらためて驚嘆するばかりです。善き人をこの世に送り出している講座、これ以上のことはありません。ありがとうございます。
電車の中でiPadをひらいていると、ちょうどFacebookで高麗さんのタペストリーやその前に立つ美しい方々のお写真を開いていたのですが、隣の幼児が引き込まれるように覗き込んで来ました。「きれいね~」と話しかけると、にこ~っと嬉しそうに笑います。幼い人に、この光を見てもらえてうれしいです。美しい画像、ひかり、作品、次元の違うことが世に現れていること、人がそれを見れること、これ以上価値あることはありません。ありがとうございます。
ジェンダー講座以後、「人類」という言葉がリアルに立ちはだかり、絶滅した人類いることが身近となり、ながいながい闘いの人類史なんだと想わざるを得ません。この期に及んで情けない状態であることもそういう歴史であったと受け入れるよりなく、頭で考えても何も出てこず、いったん眠ります。(一週間以上連続バタバタでしたので、ちょと無意識さんにバトンタッチ)また明日書き込めたらうれしいです。8月中旬が無事終わり下旬の始まり。あと少しの8月さん、よろしくです。先日のコンサートメッセージからすると、これから春のように花が咲く近未来なのですね?。