8月の特別な日々
8月の特別な日々は自分の弱点をどんどん変えて行ける最大の機会でありますことが大変有難い事と感謝いたします。言葉が出てこない自分の状態は以前にも経験していますが、生まれた気持ちのままに動くところから取り組む毎日であります。どこか現実を見ることができずに来た事が全て弱点となり現れ受けとめて、と一つ一つのことは些細な事であっても今この時を迎えられている事が奇跡と感じています。
そして、終戦記念日でもあります昨日のコンサートは、世界の平和を自分は何をして実現に向かうのか、と問うと「日本人には世界に対して責任があるよ、その事を考えたことはある?」と24年前に問われた質問に同じ年月を重ねてやっと自分自身が向き合える時が来たことに気づきます。
あまりにも長い年月を一人で悶々として生きて来てしまいましたが、いだき講座を受講させていただいたのですからもう少し賢くなって元気に明るく生きたいと切望します。
昨日のコンサートのメッセージ「聖なる時間」の連続で生きられる場を創り続けて下さいます事に心より感謝申し上げます。いつもありがとうございます。
鈴木敦子