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7/8の三鷹コンサートを振り返り


昨日は狛江応用コースに参加でき、以前から願っていましたカチューシャとマスクを寄付金のお礼とし頂くことができ、幸せです。お米も他で購入せず、応用の会場でと焦点合わせていて、今回は手に入りとても嬉しいです。毎日使うお醤油は生命の農業と決めていますし、一度試したら他のものは買えなくやみつきになるほどの美味しさです。応用が始まる前に、用事があったのですが、消防自動車がエコルマの前の狭い道に止まっており、建物の前で火事があったのか、人も群がり大変な騒ぎでした。

 応用で頂きましたお手紙を帰宅し、本日遅まきながらじっくりと声を出して読ませて頂きますと、7/8のコンサートのことが蘇ってきます。確かに、あの時、自分が抜け出すとき、たくさんの人たちの同じものが通り抜けるようにし、光ある空間へと変わっていきました。あのような経験は、一人が助かるとき、他の人たちの生命も助かっていく真実の経験で、広い会場のコンサートに、1000名の方々がお越しになれば、どれだけ多くの方々の生命が助かり、世の中が変わっていくのかと希望が生まれます。権力、管理が強くなっているこのご時世、まわりは恐怖に支配され、生きていますので、人が人間としての気持ちを盛り戻し、表していくことは、ある意味で、闘いであります。が、闘いではなく、愛で向かっていくこと心にし、いつもありがとうございます。

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仙台高麗屋にて
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難民キャンプに送る救援物資につきまして
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東北の地に生まれた希望の光