7
コンサート会場少し暗い入り口から、会場に明るい場所がありました。
新作をお召しになられた素敵な高麗さんが、明るくキラキラ輝かれている場所でした。
お逢い出来るだけで、こちらも明るくなれますことありがとうございます。
アントレで、7と言う数字を先生からお聞きし、意味は、深くて分からないながら、全てのコンサートは、特別ではありますが、盛岡の7回目のコンサートは、特別でした。
自分が自分であるには?と、考えていましたが、コンサートにより、毎回自分が変わって行く経験を、させて頂いています。どんどん飛翔、超越の経験の場に身を置かせて頂けることに感謝よりありません。
二部の
銀河鉄道はアンドロメダ星雲からお盆に間に合わせて盛岡に戻ってきた、、のメッセージは、胸高まり、死者の魂一人も残らず、、、では、亡くなられた方々がどれほどの感謝を伝えておられるかを感じ、涙溢れて参りました。
何という場に身を置かせて頂いたのでしょうか。
愛と悪。次から次へとアウフヘーベン起こり、超越の繰り返し!
いつも、先生、高麗さん、誠にありがとうございます。