7/19府中コンサート
コンサート前は、特に過敏となり、いつも通りにならない事を自覚していますが、昨日は、コンサート始まってからも、中々、落ち着きませんでした。いだきしん先生のパイプオルガンの演奏が始まると、胸の中が刺激され、びっくとした瞬間があり、そのまま身を任せていました。いつも以上に目の前の人が動く事が気になり、自分もざわざわしてなりませんでした。その中でも、いだきしん先生が演奏されるやさしい音が身に沁みる瞬間が訪れ、本当に有り難いばかりでした。今日となり、また落ち着かず、不安になりましたが、ノートにて整理し、考え、動いてみると、段々と道があることに気付きます。自分の道を見つけていける尊い機会であると受けとめます。今日もコンサートに向かわせていただく機会があり感謝致します。ありがとうございます。