7月4日三鷹コンサート完売に向かう事
府中の森芸術劇場でのコンサート、そして「本音で生きて下さい」講演会を誠にありがとうございました。コンサートメッセージはいつも意表を突かれたメッセージで、メッセージをそのまま体感出来ることに感謝申し上げます。
今までの人類のあり方、体質を根こそぎ変えていくコンサートであり、何回も経験してる自分のあり方を常に考えます。今、身体が重くて重くて仕方ありません。「本音で生きて下さい」講演会にて、24時間いだきを伝える活動から、仕事の様々な処理や打ち合わせに追われる中、24時間いだきを伝えることが疎かになっているからと気がつきました。正確にはその前からこの状態は良くないと気づきながらも俗に呑まれていました。スカイロケットセンターにて高麗さんにお会いし身を糺しました。助けを求めている魂が押し寄せているから身体が重いと気がつきます。 1週間後に死ぬとすれば何をすれば良いか考えると、当然「いだき」を伝えることであり、コンサートを満席にすることです。仕事ももちろん大切なことです。同時に出来る動きを考えますと内面きれいにすること、本音の表現に行き着きます。内面きれいにしたつもり、本音のつもり、で終わっていたようです。私はあまり夢を覚えていないのですが、昨夜は垂直に近い崖を何故かバスで登っている夢を見ました。おそらく今の私はこのような状態なのかなと思いました。不可能を可能にする生き方を実践し、奇跡的な成果の数々を上げておられる高麗さんが身近におられますし、その生き方をあらゆる角度から伝えて下さっているわけですから出来ない訳がないと考えます。
今、高麗さんの書「時は今」と「動く」を持ち歩いています。私達ボランティア、しゃくやくの会が、7月4日の三鷹コンサートを先生のお誕生日の弘前高句麗迄に満席に出来れば最高のお誕生日プレゼントになりますし、私達も最高の経験が出来ると考えます。高麗さんの負担を少しでも軽くし高句麗伝説に臨んで頂きたいと考えます。宜しくお願い申し上げます。
ありがとうございます。
塚崎知美