7月に入って
怒涛の6月が過ぎ、7月に入りました。もう一弾ジャンプアップをと考えたいところですが、2日間は何とか過ごせても、3日目にやっと休養を取れて少し自分の時間が持てると思っていたところ、親からのほぼ一方的な要求の電話がかかり、折角の休みが全く調子が狂うところから始まりました。お互いの思想が全く受け入れられないのであれば、しかもそれを何処までも責任転嫁という形に持ってこられるのであれば、今後はそのような心積もりで生きて行くよりないと感じ、苦痛で心臓までが悲鳴を上げ始めました。
午後から予約していた鍼灸院で治療をしてもらいましたが、全く余裕のない環境で生活してますね、と指摘していただき、良くここまで何とかやっていると、自分の身体を褒めてあげたい心境でした。どのように身体が悪いのかもそろそろ気付いてきて、わかれば更に治しようがあると前向きに捉えています。
飛躍の七月にするには、まだまだ身体と環境の事が気掛かりですが、本日も出勤して、何処か運が良いというのだけは感じられ、そのような働きかけに大変感謝しています。
ただ運が良いだけでなく、今までみたいに半端なまま何とかなっているというだけでなく、この夏はもう一弾良くなりたいです。
2日のコンサートは配信にて拝聴させて頂き、本日も早速のオンデマンドで聞いています。
ありがとうございました。