6/22迎賓館コンサート
迎賓館コンサート後は、久しぶりに良く眠れた体調です。京都に来てから寝ていたように思っていましたが、あまり眠れていなかったように思います。迎賓館では、高麗さんがお出迎えして下さり、コーヒーいただき、改めて、いだきしん先生専用のピアノも美しかった事に目が惹かれ、特別な環境の中で最高の経験をさせていだける機会だった事に、ご招待いただき感謝します。
朝から、片頭痛が起こり、薬を飲んで参加させていただきました。美しい環境の中、いだきしん先生の演奏する美しい音に包まれていると心落ち着き、心臓の働きが戻ってきました。休憩後の話をお聞きしていると、更に、働きが良くなって行きました。後半は、力強く、圧倒的な演奏でしたが、とても心地良く感じ、身を投じていると、段々とお話を下さったように、左側の身体の悪い部位が違和してきました。以前より悪いことは指摘されていましたが、最近は気にならなくなり、忘れていました。いだきしん先生の演奏を聴く中では、ただ鈍くなっているのではと自覚し始めました。その後も身体の働きが何度も良くなっていく事を経験させていただいているうちに、コンサートは、あっという間に終わってしまいました。今日となり、昨日の経験を振り替えると、今までの在り方では行けず、何かを変えなければならないと考え始めました。今日は、幻のコグリョカフェをして下さると知り、とてもたのしみです。迎賓館で最高の経験と機会に感謝致します。ありがとうございます。