6月始まり

いだきしん先生、昨日の「ジェンダーをめぐって」の講座、2日間のコンサートを誠にありがとうございました。連日報道されない現実に起こっていることを調べ、寝ていても立ちくらみ、地震と感じるくらくらとしながらもむくみありながらもコンサートお誘いを連日させていただき、動けることに感謝し、お一人お一人次につながることに喜びを感じます日々で何か奥底から元気が出、強くなったことを自覚しました。ぎりぎりでジェンダーを巡っての講座に参加でき、感謝よりありません。渋谷コンサートで熱量とお聞きしたのでしたが講座で渋谷と三鷹2日連続世界変わった時を共にさせていただきこの霊動、動悸の所以を講座で理解できました。
6月になりました。ひょんなことから大学での自治会再建のさなかひとに配ったビラが人に読まれ、写真が送られてきたので確かに私が書いたものと認めました。先生が言われた文体について、講座を受講していながらしつこくも残る生き方の半端さを突きつけられます。同時に、いだきしん先生、高麗様に出会えました意味を自ずと問います。いだきしん先生、高麗様、本日も誠にありがとうございます。