5月14日迎賓館高句麗伝説

ライブ配信ありがとうございました。
13日の高句麗伝説とは全く違い、日々新しいことを教えてくださる高句麗伝説でした。始まりの音は、とても好きな音たちで国造りの音であるとわかります。心が弾み、ずっと聞いていたい音たちです。高句麗を表すときには高句麗の風が吹き、大陸の匂いを感じます。どこか懐かしく、本当に高句麗があったのだと実感できるのです。一粒の雫は、いだき講座２日目で先生にピアノ演奏していただいたときに見えた映像であったので大変驚き嬉しかったです。あの状態で生きていけばよいのだとわかっていますが、そのようになれなくてもどかしく思っています。
日々新しく、瞬間瞬間が新しいのだとわかったので、同じことをしてしまうのやめようと思いました。毎日新しいことを体験体感する日々を創っていこうと思います。ありがとうございました。