5月13日 高句麗伝説へ
高麗恵子さま お誕生日おめでとうございます。
そして、三鷹の地にて いだきを始めて下さりまことにありがとうございます。
おそらく今の季節に、武蔵野の緑の木々の中を講座に向かったときの光景がよみがえります。
応用コースでは、心待ちにしていた先生のピアノの音が身体に深く響き、生きられる場に感謝しました。お話の中で胸の奥の重いもの、身体にかぶさった枠が解けていき、先生の高校時代のお話から、しあわせに生きることずっと探究してくださり、今ここに生きていること感謝あふれます。
尊い日、三鷹「高句麗伝説」、途轍もない場へと、昨日から涙こみ上げる胸の内と、魂ともに心して向かいます。
心より、ありがとうございます。
天田敬子