4/24迎賓館コンサートライブ配信
ネットで同じ時に参加できる恵みに感謝します。
いつもと違う体感での参加は、先日の4/19の応用ライブの時から始まっています。以前よりより細やかな音に入り込め、身体はここにあるのに魂は中心の奥深い世界にどんどん移動していく感じです。
今も、コーヒーの定期購買にプレゼントとして付いていました国産みのCDを聴いていますが、今の時にマッチした音だと言葉になります。
コンサートでは、次々と新しい光が体に入り込み、プロセスの中で大きな変化もはっきりわかりました。先生の演奏は、神さまが語る時代になったとお聞きし、最後の辺りの神聖で全てを抱擁するエネルギーが体に満ち、この地球を包み保護する慈母神の顕れを生命で感じました。ここで生きればいいことを神様の語りは教えてくださっているように感じました。
この日は朝早くから動いていたこともあって、夜は早めに休んだのですが、見た夢は、リセットの解決ができたので、子どもがよく寝れる、と言葉にして、そばには、仕事で関わる幼い子供の体から言葉が発しているようでした。大人の生きているあり方が全て子どもたちに影響していることを夢から教えられます。
取り憑かれている状態も、今朝、作業をしていながら、こういうことか、と、今は見えないものが見えるようになってきている事に気づくことから、邪と真の自分と区別することができ、生き方あり方を言葉で糺し変えていけ、元気に生きていくことができることに感謝生まれます。大きく世界は変わったのだ、と、世界の大きな変化とともに、いだきで生きるあり方も深まっていくこと、この時代の反比例の在り方は、人を助けていける分、強くなってきているのだ、と活かしていかなければ申し訳ありません。迎賓館コンサートでは、先生と高麗さんは、この時代のためにまさに、救済のために存在されているのに、自分の仕事に追われ何者かに取り憑かれている在り方に、心から申し訳なく感じたコンサートでありました。夢で一括され、何もないところから、どうしていこうか、考える今です。いつもありがとうございます。