4月1日朝
美しい山々の春の息吹を感じながら、一旦高知に戻って参りました。
まだまだ途中ではありますが、救援物資の支援活動のお手伝いをさせていただき、たいへん尊い機会を与えて下さり心よりありがとうございます。
50年前の同級生の連絡先探しから始まりましたが、日に日に事の重大さを実感しました。鉛筆の運搬のもあり短期間の移動距離が長く、普通に考えると体力的にはギリギリのはずですが、倉庫で作業をしているとあっという間に時間が過ぎ、まだまだやれるとい体感がありました。頭で考える前に身体が動きます。
高麗さんの書き込みを拝読し、まだまだ気を抜けない状況が続いているとわかります。高麗さんからとても重要なコンサートに向けてのメッセージをいただいていますので、ギリギリまでコンサートのご案内を致します。
本日も宜しくお願い申し上げます。
ありがとうございます。
塚崎知美