ありがとうございます
高麗様お誕生日おめでとうございます。昨日は、高麗さんが生まれ、育った三鷹の地にて存在論を開催してくださりありがとうございます。
福島から向かう途中でガソリンスタンドでタイヤがパンクしているかもと言われ慎重に運転して三鷹に着くことが出来ました。その時、当たり前に生きていてもいつ死んでもおかしくないことを感じ、生きていることに感謝します。多くの存在が働いていることも感じます。キャンセル待ちで存在論に参加でき普通席に座ることもできたのでいだき先生に表現することが出来ました。逃げて、逃げて生きている姿、言葉並べて空談して人を巻き込むこと、いだき先生、高麗さんのことをいつまでもわからないこと。全て、皆様の前でさらけ出してしまいました。皆様共にいてくださりありがとうございます。初めいだき先生に声かけられたとき何を表現して良いかわからなかったのですが自分を誤魔化し、人を誤魔化しという言葉に今、表現しなければ生涯わからないままになると感じました。一言、一言発する度に内面が空間とひとつとなり非日常にある生命の働きといだき先生の生命の働きをそのまま感じ、涙がこぼれ止まりませんでした。バカな頭は、怒られたことを気にしていましたが生命で起きている奇跡をやっと今わかります。現存在になる道死は、確実に来ることをわかり、どう生きていくか?逃げずに、半端にせず、かすかな良心から先駆へと
本日の高句麗伝説の経験へと向かいます。いだき先生、高麗恵子様ありがとうございます。どうぞ、宜しくお願い申し上げます。