3/11.12日そして死について
11日京都コンサート、12日比叡山迎賓館でのコンサート
が昨日の死についての講座を伺い、高麗さんのメッセージからも、とてつもない時と場を経験させて頂いたことをやっと理解出来た感覚です。
ずっとぼーとしていた頭は、どこまで理解出来たかも実は、わかりませんが、先生のお身体の状態を、お聞きし、また、自分が講座でして頂きましたように、先生に纏わりつく300億もの魂を、高麗さんが迎賓館で、されたことなど伺うにつれ、見えない者にとりましては、こちらが現実と言う事実をわかる場がどれほど有難い事であるかが、身にしみます。
難民の方々への支援にて、ティーシャツのアイロンをさせて頂くと、一枚一枚高麗さんが染められた温もりが、伝わってき、どなたに届くのかが、嬉しく、いまから何かが始まり、沢山の方々が助かっていくことに、ワクワクがとまりません。
お身体が悪くティーシャツアイロンを申し出られなくて申し訳ないので、何かすることがないかのお電話もかかり、皆さん本当は、役に立ちたいお気持ちが沢山あられることが改めてわかり、気持ちは、一緒ですので、この同じ気持ちのパワーが集結するとき、何が起こるのか、想像もつきません。
支援物資が、神戸港から出港するとお聞きしただけで、何故か涙が滲んできました。
本日は、尊い応用コース、存在論が連続でございます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。