3月16日に
11日はギリギリまでコンサートへご一緒したい方をお誘いしていました。その時に、自分でも思ってもいない言葉が生まれました。その方が選んだ用事を否定することはこれまでしたことがありませんが、その方は本も読まれコンサートにも何回か来られ高麗様の講演会にも来られた方であったので、ご自身が選ばれた用事ではあっても、一体本当は誰が選んだかわからないと感じたのです。失礼でもあり誤解もさせそうでした。結局は来られませんでしたが次回は来られることになりました。その後の数日、これまでなかった重いものが取り巻くように感じたり初めての事象が起こり続けましたが昨日動きが遅いゆえに起こっているか起こったように見えることに気がつき、改めて振り返ると、切手も封筒もあり、文章さえ書ければお手紙できることに気づき、11日の先生のご演奏によりお手紙の文面も生まれました。昨日は高麗様よりお手紙もいただきました。18日、24日コンサートに向かいおすすめしてまいります。いつも、誠にありがとうございます。