3月
いつも自分が被害者で、うまくいかなくなったときだけ頼って、うまくいけばまたいつもの道へ逆戻り。そんなことで良いわけがない。人間の(自分の)見苦しさ、醜さ、弱さ。自分の中のそういうものを滅し決別する3月とします。助けていただいたことが真実だからです。逃げずにカルト宗教にして伝えてしまわないような生き方をと考えます。あの人がいるなら私は行かない、という幼稚な考え方もあきらめます。自分の生き方としてきた最大の制約条件である癖から逃げずに向かい乗り越える月になることは明らかです。人様を利用して転ばせない。認めたくないことを認める。気付きたくないことに気付く。逃げない、変えない、自分で消さない。たったそれだけです。いつもありがとうございます。