KEIKO KOMA Webサロン

28年


28年という時が経ったことに時の重みを感じています。その日は,実家に帰省していて,生後まもない二男を抱えていました。そのあとも数日は地響きに怯えていた記憶も蘇ります。長女を亡くされた友人,音信不通の友となかなか表現できない28年でした。今,哀しみの向こうを感じ,前進する年月に変わっていくことを実感します。
いだきしん先生,高麗さん ありがとうございます。

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モスクワにて
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