京都応用コースありがとうございます

京都存在論、応用コース、ビデオ講演会をありがとうございます。
応用コースで、人間として真っ当に一貫して生きていらしたいだきしん先生のお話を一身に聞かせていただき、生きていることは自分の責任、全部ご自分で決めていらしたとおっしゃるお話が身に染みました。福祉のお話のときにも、人のことを考えられる気持ちが大事、本人が決めることが大事とのお言葉もあり、自分のことで精一杯となる自分中心の状態と、自分で決められない状態であることがよくわかり、変わりたいと感じ、変えていく気持ちとなりました。受容と共感が一番大事とお話くださり、一番必要なことを身につけてまいります。受容すること、受容されることがわからないんじゃない？とのお言葉に、いだきしん先生と高麗恵子さんのお身体を使い、命かけて受容していただいて、わからない状態では申し訳なく、受容していただいている命をわかり、このように受容していただけることは、この世にはどこにもありませんので、受容いただいている命を活かし、人のお役に立つよう生きてまいります。
いだきしん先生、高麗さん、ありがとうございます。