24時間いだきを伝える
ロシアからのお便り、ありがとうございます。
こちらは24時間いだきを伝える活動が始まりました。初日は車で大移動しながらパーキングエリアで電話フォロー、2日目は電話フォローと高麗屋さんでのアポイントメントでした。お会いした方は若い経営者で、人の為に自分は何ができるかずっと考えていたら私の手紙が届いたとのことでした。夜電話でお話しした若い個人事業主の方は、私の話が異次元の話に聞こえたような反応に驚きましたが、FBに素敵なボランティアと書いて下さっていたのでほっとしました。正確な表現でなく申し訳ありませんが、ビデオ講演会にて、日本人は空気に左右され易いので「いだき」のことを表現することが必要とおっしゃっていたように記憶してます。その事がこの度よくわかりました。漫然と不安や疑問を感じている若い人達は多いです。私達が先生と高麗さんの存在、そして「いだき」のことを伝え続けることで、諦めの空気から先を創ろうとする空気に変わります。そして、いだき講座、コンサートで一挙に空間が変わり人が生きられる場になっていく、この事実が人類の希望であると再確認致しました。24時間いだきを伝える活動が始まりましたのも必然でした。電話連絡等あり、合間に仕事をしなくてはいけない状況はありますが、伝え続けているという状態が大切と考えています。3日目の今日は午前中に2件のアポイントが入っており、今は移動の電車の中です。正直今もってドキドキしていますが、先に向かうだけと考えます。
宜しくお願い申し上げます。ありがとうございます。
塚崎知美