困難は別のやり方を見つけるチャンス

今年のお正月は何か違うと感じ、自分のあり方、命あり生かしていただいていることのありい難さを感じています。いつもとおなじことは4日から仕事を始めましたが複数の事業所の複数の縁ありで会っている方々のことを考えると時間とか段取りとかは頭で考えてもうまくいきません。私は何をしているかがわからなくなってきます。あまり頭で考えることをやめてみると案外なるようになっていることがあります。先生が命かけて言われた言葉の大切さを身にしみて感じています。昨年のいつかは忘れましたが体を洗うことの大切さを言われていました。ある巡りでオリーブ石鹼を久しぶりで使うことができました。私は脳出血のほかにも数年前に台風の風にあおられて右大腿骨に人口骨が入っています。実は右足の親指が痛くて、巻き爪かと思っていて靴のせいにしたりしていました。ところがオリーブ石鹼で体を洗うと不思議に痛みがなくなっているのです。外側から炎症をきれいになくしているのでしょうか。骨折したところと足の爪が関係していることもわかりました。先生の言われたことを決しておろそかには聞いているつもりはありませんが、爪の問題でもなく靴の問題でもなく。一日何キロでも歩きと交通機関でしか移動できない私にとって、足は大切です。まして範囲がだんだん広がっています。

先生が命を懸けてされていることを他人ごととで聞いてはいられません。今年最初のアントレには参加できませんがこれもいつかはきっと全部参加できるように生きていきます。ヤマハホールのコンサートにはどんなことをしてもうかがいます。

ある人の書き込みを呼んで自分のしていることへの疑問がふと気が楽になりました。自分も一陣の風になります。