ありがとうございます。
昨日は京都にてコンサートをありがとうございます。午後に空を見上げるとコンサートホールの方向に虹があって、途轍もないコンサートになると感じておりました。コンサートでは美しい宇宙空間を経験させて頂きながら、真の自分について考えている時、先生、高麗さんは自分にしかできないことを実現するように生きていらっしゃる姿勢を、頭のどこかでは自分にはできないと思ってきたのかもしれませんが、これからは捨てていきます。パイプオルガンの音の凄まじい音は存在のメッセージに聞こえ、これからの動きについてずっと考えました。
そして今朝方、戦争により女性や子供が悲しんでいる夢を見まして、自分ができることは、やはり先生のコンサートをお伝えし続けることしかないことを認識しました。
昨日は、誠に尊い場に身を置くことができ有り難かったです。ありがとうございます。