2024年6月11日

今日はあまりに早く起きていつも聞こえる鳥の声を聞く間もなく準備もそぞろに出てまいりました。昨日は多くの方にお伝えすべく書き直し書き直し手紙ができました。
待ちに待った迎賓館コンサートの日となりました。応用コースにて突然初めての重く深いところでなにかほどけているのかズンズン深く重くなる眠気に抗することで精一杯でそれでもイランペルセポリスコンサートでの情景は今も震えます。立っておまちになるいだきしん先生の存在に礼を以て神たちあらわれた。「善」と先生が明確に言われたことははっきりと今も覚えております。眠気はどんどん深く強くなりいつもですと講座後半、或いは終了時には霧が晴れるようになるのでしたがとんでもなく、夜になっても翌日になって少し楽にはなりましたが恐ろしい身のうちの深みを思い知りました。本日、まだ3日と経っていませんがもう何世紀もくぐり抜けた感があります。９日に縄文古墳の地上諏訪にて藤森栄一さんの予言された縄文農耕の研究が進み今に至る講演を聴いてきたせいかもしれません。まるで藤森栄一先生が現れた如く何度も霊動起こり興奮の涙溢れ出たほどでした。またも書きたいことが溢れてまいりました。本日の迎賓館コンサートに参加叶いまして誠にありがとうございます。強烈な5月でした。今月6月はさらにと感じ考え参ります。本日、どうぞ宜しくお願い申し上げます。